緑茶・茶葉の選び方|味や香りの違いから、自分に合う一杯を見つける方法
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「お茶を選びたいけれど、種類が多くて違いがよくわからない」
そのように感じたことはありませんか。
緑茶とひと口に言っても、濃厚な味わいのもの、すっきり飲みやすいもの、香ばしい香りを楽しめるものなど、個性はさまざまです。毎日の食事と一緒に楽しみたいお茶もあれば、ほっと一息つきたいときに向くお茶、贈り物に選びやすいお茶もあります。
マツバは、昭和23年創業のマツバ製茶直営店として、毎日の暮らしに寄り添うお茶を幅広く取りそろえています。茶葉の種類が豊富だからこそ、「何を基準に選べばいいのか」をわかりやすく知っていただくことが、ぴったりの一杯に出会う近道です。
この記事では、味や香りの違いから茶葉を選ぶ考え方を、マツバの「茶葉の特徴チャート」をもとにご紹介します。ご自宅用として選びたい方はもちろん、ギフトとしてお茶を贈りたい方にも役立つ内容です。
まずはチャートで全体像を見る
茶葉選びで迷ったときは、いきなり商品名から入るよりも、まず「どんな味わいが好きか」を考えると選びやすくなります。

マツバの茶葉チャートでは、
縦方向に「濃厚な味わい ↔ すっきりとした味わい」、
横方向に「フレッシュな香り ↔ 焙煎の香り」
が配置されており、さらに中央で「コク・甘味」と「キレ」の方向性も見比べられるようになっています。
茶葉選びは、まず「どんな時間に飲みたいか」で考える
茶葉選びで迷ったときは、最初から難しく考えすぎなくて大丈夫です。
まずは「どんな時間に飲みたいか」から考えると、自分に合う一杯が見つけやすくなります。

毎日すっきり飲みたい方へ
毎日の食事や仕事の合間に、軽やかで飲みやすいお茶を探している方には、すっきりした味わいの茶葉が向いています。
チャートの下側に位置するお茶は、後味が重すぎず、日常の一杯として取り入れやすい傾向があります。爽やかさを感じやすいタイプは、朝や昼の気分転換にもおすすめです。
コクのある味わいを楽しみたい方へ
お茶らしい満足感や飲みごたえを求めるなら、濃厚な味わい寄りの茶葉がおすすめです。
チャートの上側にあるお茶は、しっかりした味わいを感じやすく、食後の一杯や、落ち着いてお茶の時間を楽しみたいときにも向いています。
香ばしい香りが好きな方へ
焙煎香のあるお茶が好きな方は、チャートの右側に注目してみてください。ほうじ茶や玄米茶のように、香ばしさが立ちやすい系統は、緑茶とはまた違った親しみやすさがあります。
お茶に詳しくない方にも受け入れられやすく、ギフトとしても選びやすいのが魅力です。
爽やかな香りを楽しみたい方へ
青々しさやみずみずしさ、すっきりした印象を楽しみたい方は、チャートの左側にあるお茶が候補になります。食事の邪魔をしにくく、毎日飲むお茶としても取り入れやすい方向です。
チャートの見方と選び方のポイント
ここでは、チャートを使って茶葉を選ぶときの見方を、もう少し具体的にご紹介します。
1. 「濃厚」か「すっきり」かを決める
最初に見るべきなのは、味の重さです。
- しっかりした味が好みなら「濃厚な味わい」側
- 軽やかで飲みやすいものが好みなら「すっきりとした味わい」側
この軸を先に決めるだけでも、候補がかなり絞れます。
2. 次に「フレッシュ」か「香ばしい」かを見る
味の方向性が決まったら、次は香りです。
- 茶葉らしい爽やかな香りが好きなら「フレッシュな香り」側
- 焙煎した香ばしさが好きなら「焙煎の香り」側
香りの好みは満足度に直結しやすいので、ギフト選びでもとても大切です。
3. 最後に「コク」か「キレ」かで決める
さらに迷ったときは、中央の補助軸を参考にします。
- まろやかさやコクを感じたいなら「コク・甘味」寄り
- 後味の軽さや飲みやすさを重視するなら「キレがある」寄り
この3段階で考えると、たくさんのラインナップがあっても、自分に合う茶葉を見つけやすくなります。
こんな方にはこの方向のお茶がおすすめ

しっかりした味わいが好きな方
濃厚な味わい寄りで、コクや甘味を感じやすいタイプがおすすめです。お茶そのものの存在感を楽しみたい方に向いています。
軽やかで毎日飲みやすいお茶を探している方
すっきりした味わい寄りで、後味のきれいなお茶がおすすめです。ご家庭での常備茶としても選びやすい方向です。
香ばしい風味が好きな方
玄米茶やほうじ茶のような焙煎香のあるお茶が候補になります。和菓子だけでなく、普段のおやつや食後にも合わせやすいのが魅力です。
ギフトで失敗したくない方
ギフトでは、極端に個性が強すぎるものよりも、飲みやすさと上品さのバランスが取れたお茶が選びやすい傾向があります。相手の好みがわからない場合は、チャート中央付近のバランス型や、親しみやすい香りのお茶から検討すると選びやすくなります。
ギフト用に茶葉を選ぶときの考え方
お茶は、ご自宅用だけでなく、季節のご挨拶や手土産にも選ばれやすい贈り物です。
ギフト用として茶葉を選ぶ際は、次の3点を意識すると選びやすくなります。
相手が普段飲みしやすいか
特別感も大切ですが、まずは気軽に楽しめることが大切です。日常の中で飲みやすい味わいは、贈り物としても喜ばれやすくなります。
香りの好みが分かれにくいか
香りに強い個性があるものは魅力でもありますが、相手の好みがわからない場合は、親しみやすい方向のお茶を選ぶと安心です。
季節感や場面に合っているか
母の日、敬老の日、お歳暮など、贈る時期によって選ばれやすいお茶は少しずつ変わります。上品さ、落ち着き、親しみやすさなど、贈る場面に合わせた視点で選ぶのがおすすめです。
マツバのお茶は、選び方がわかるともっと楽しくなる

マツバには、50商品以上のラインナップがあり、味や香りの特徴ごとにお茶を選べる魅力があります。ご自宅で毎日楽しむ一杯を探したい方にも、贈り物としてお茶を選びたい方にも、幅広い選択肢があります。
種類が豊富だと迷ってしまうこともありますが、チャートを使って「濃厚か、すっきりか」「フレッシュか、香ばしいか」「コクか、キレか」という順で見ていくと、ぐっと選びやすくなります。
いつもの一杯を見直したいときも、相手に喜ばれるお茶を選びたいときも、まずは“自分がどんな味わいを求めているか”を基準にしてみてください。選び方がわかると、お茶の時間はもっと楽しく、もっと豊かになります。
